実際に発生する頻度の高いトラブルのユースケースをSysTrackでどのように分析できるかをご紹介します。ユーザーの生産性に影響を与える問題の診断、早期解決のポイントを解説いたします。
また、2020年第一四半期に販売開始を予定している最新バージョンのSysTrack 9.0の新機能をご紹介します。SysTrack 9.0で強化されたAIOpsの拡張と多彩なアプローチで修復できる新しいアクションモデルを中心に、ユーザー目線のエンドポイント管理のあり方をご紹介します。
みなさま、ぜひご参加ください。
【こんな課題をお持ちではありませんか?】
【SysTrackの見どころポイント】
SysTrackを活用することでトラブル対応時間平均40%削減、トラブル数平均20%削減を可能にします。
開催概要
日時:2019/10/11(金)14:00~17:00 (受付開始時間13:30〜)
会場:TKPガーデンシティPREMIUM京橋
住所:〒104-0031
東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 22F
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-kyobashi/access/
銀座線「京橋駅」8番出口より直結
JR「東京駅」南口より徒歩5分
協賛:株式会社ネットワールド
定員:30名
※競合企業様についてはお申し込みをお断りする場合がございます。
※本セミナーは、申込多数の場合抽選とさせていただきます。
参加費無料・事前登録制
【アジェンダ】
13:30-:受付開始
14:00-14:50:SysTrackの概要と最新バーションSysTrack 9.0の紹介
セールスマネージャー 本田 俊哉
テクニカルサービス マネージャー 長島 広隆
SysTrackの主な機能紹介とワールドワイドおよび国内の導入事例、SysTrackの活用方法をご紹介します。そして、最新バージョンのSysTrack 9.0で強化されたポイントをご紹介します。
14:50-15:30:最新版SysTrack 9.0で可能にするAIOpsを活用したセルフヒーリング
テクニカルサービス マネージャー 長島 広隆
SysTrack 9.0ではエンドポイントの見える化から一歩進んで自律的な運用を行うためのフレームワークの提供を始めました。この中核的な考え方にあるのがセルフヒーリングです。
復旧内容に合わせて手動・自動を柔軟に切り替えて実行できるSysTrackの自律的な運用への考え方を日本初のこのセッションで紹介します。
15:30-15:45:休憩(スナックタイム)
15:45-16:25:日本におけるSysTrackを活用したヘルスチェックとトラブルシューティング事例
プリンシパル セールス エンジニア 福澤 公之
多くのお客様のSysTrackの導入支援をさせていただいています。
このセッションでは、お客様のデスクトップ環境のユーザーエクスペリエンスを定量化しその阻害要因を確認するヘルスチェックと、ヘルプデスクに報告のあったトラブルのユースケースをSysTrackでどのように分析し解決したかについて解説します。
16:25-16:45:SysTrackの導入にあたって
セールスマネージャー 吉田 豊彦
レイクサイドでは、SysTrackの導入をご検討頂く際に、お客様が持たれている課題をどのように解決できるかを実際のお客様環境でご検証頂く事をお勧めしております。
ここでは、事前検証の頂く為のプロセスやご支援内容についてご説明させていただきます。
※アジェンダは、予告なく変更する場合がございます。